15日。雨。心療内科へ。1時間半くらい待つ。これまでの睡眠導入剤に加えて抗うつ剤も処方してもらう。
16日。ちびと二人で買い物に行く。
17日。教室長から休みの電話。心配していた仕事は新人さんが頑張ってくれてどうにかなる。帰って風呂に入ったらちびすぐ寝る。
18日。教室長から今日も休みの電話。夜、帰る途中でちび突然泣き出し、お父さん怒る。どうやら自分に見せたい物があったが実家に忘れてきたらしい。帰宅してしばらく泣いているが、ミルクを飲むとすぐ寝てしまう。
19〜21日。どうにか乗り切る。
23〜24日。ちび、なんだか大人になった感じがする。
25〜27日。どうにか乗り切る。
28日。朝イチで教室長からお話。自分たち二人にはいまいち響かない。どうしたらいいのか。実地調査の電話。
29日。朝はバゲットにYさんの作ったクリームチーズを乗せて。昼はカップそうめんチャンプルー。Yさん、ちびに手伝ってもらって自家製クリームチーズでチーズケーキ作り。食べられるのは明日。夕方、ちびが寝たので一人で買い物へ。夜はウインナーにジャーマンポテト。Yさんの出品していたワンピースが売れる。それなりに思い出のある物たと話す。
30日。夜中から台風のような暴風雨。しかし、昼前には晴れ間さえ見える。朝はバゲットにクリームチーズとサーモン。ちびと二人で出る。公園でちび水たまりにびちゃびちゃ入って泥だらけ。昼はホエーを入れた子供カレー。デザートに自家製チーズケーキ。クリームチーズも自家製で美味いよ。夕方にカップ沖縄そば。夜はまたウインナー。
1日。ぼやっと乗り切る。
2日。来月予定されていた実地が4週間延期となる。
3日。本日よりゴールデンウイーク。Yさんの出品して売れたワンピースを投函しがてら。ちびと買い物へ。
4日。朝はパン。洗濯。早めに昼を食べて、3人で出る。みなとみらいで次兄一家と会う。うちのちびがあちらの一個上の子よりも大きいくらいであらためてビックリ。予想通り美術館前の噴水でびしょ濡れになり、マークイズで着替え。みんなで海へ向かって歩く。遊園地前の芝生あたりでひと休みするつもりが、ちびとあちらの妹がとにかく走りたがって何度も何度も追いかける。帰り、あちらの妹さんが別れたくなくて泣き顔。また会おう。みんなと別れてからフードコートへ。麻婆炒飯を待ちつつサーティーワンアイス。バスで帰って夜は買ってきた麻婆炒飯。出掛けに少し色々あったけれどYさんも一緒に行けて本当に良かった。
5日。終日強風。一日中家にいる。布団を干す。掃除機で掃除。マンガを読む。夜はトマトの卵炒めと鶏のネギダレ。Yさんやや不調に。
6日。Yさん、ちびのためにとピザを作る。生地を捏ねるところをちび手伝う。上手である。ということで昼はピザ。シンプルだけれど美味い。食後は自家製のプリン。これまた卵液を混ぜるのをちびが手伝ったのである。これまたすごく美味いよ。
7日。雨。午後に一人で出て伊勢佐木町へ。数年ぶりに友人と飲み会。タイ料理屋。Iくん、Sさん、Aさん、Eくん、途中からOさん。野球の話や仕事の話。飲み放題だったけれど、みんなそんなに飲まなかった。いろいろ頂いて重い荷物で傘を指して帰宅。こうしてたまに集まれるのは嬉しいことだ。
8日。ものすごく気が重い。仕事が嫌だ。仕事そのものというか仕事へいかなければならないことがたまらない。精神的なものなのか、それとも単なる怠惰か。どうにか終わって帰宅。
9日、10日。気持ちが重いままどうにか仕事。
11日。朝、話の途中でちびが騒いで話を中断されたことによりYさん不調。やや恐慌。仕事が終わって、どうにかなりそうでちびと帰宅。最悪ではなさそうではある。
12日。元々の職場で関わりの多かった人がヘルプに来るということで不安はあったものの、なんてことなく済んでホッとする。夜は期限切れの缶詰。金曜の夜だというのに気分は晴れず。
13日。雨。朝は柔らかいフランスパン。早めに出て病院へ。雨だというのに二時間半以上待ちと言われ買い物していったん帰宅。昼前にまた行って、診察は実質３分未満。薬は抗うつ剤だけ出してもらって帰宅。昼はおにぎりとチャーハン。少しだけ昼寝。夜は茹で鶏と自家製ポテトサラダ。三人とも風呂に入らず。
14日。曇ったり雨が降ったり。朝はとろろご飯。洗濯。午前中から三人で出る。フジスーパーへ。二階でちびの服を見たり。帰ってきて昼はサンドイッチ。夜はサバの塩焼きとマグロのアラの塩焼き。Yさん、このあいだから胃が重いのが治らず。
15日つまり昨日。気が重い月曜日。教室長休みと育休の職員復帰。自分の仕事の出来なさを改めて自覚する。お父さん、風邪気味だと調子悪そう。一旦帰ってからベビーカーを持ってもう一度実家に戻り、帰って夜はポークチャップ。
今日。お父さんの様子を鑑みYさんがちびの面倒を見る。いつもより一時間早い出勤で区役所へ。区の同業者の連絡会。なるほどなあという感じ。その後の仕事はまあいつもどおりで、Yさん、案の定おかしくなっている。帰ってちびがほぼ裸。話しているうちに恐慌。Yさん隣室へ。やっぱりこうなるんだよなあと。明日、お父さんは大丈夫だろうか。いつまでこんなことが続くのだろうか。
