今月の『InterCommunication 特集：音楽／メディア ポストCD時代のMAKING MUSIC』。執筆陣が豊富でそれぞれの文章は小振りながらも現代の音楽を巡る様々な状況が端的につまめます。大学を卒業してから何度目かのポピュラー音楽研究欲が沸いてきそうです。と…

さいきんちょっと文章が書けなくて。ミクシーの方も（バイト先の人がみているだけになおのこと）めっきり更新が滞っているわけですが。というかそもそもそんな愚痴こぼしてるくらいならなんでもいいからもうちっと建設的なことを書いてみろってなもんで、こ…

いくら毎日アルコールが入った状態で書いているとはいえ、当欄の文章の荒れっぷりはわれながらひどいものだなと（笑）。というこの文章も飲みながら書いているという。第３のビール→燗した日本酒→ウイスキーストレートという流れは今後もうしばらく続きそう…

傷心を抱えてたった一人で野毛山動物園へ。初。すっげえ面白え。是非また来よう。今度は「なかよし広場」でちゃんとハツカネズミを抱こう。 そしてその帰り。地元の古本屋で１９７２〜７３年にかけて赤塚不二夫が編集していた雑誌「まんがNO.1」の第五号を発…

うひ〜。この歳にして相変わらず些細なことに落ち込んだり凹んだり気分だけ自棄になってみたり。もうこういう気分はいい加減なんとかしたいものですが・・・。どうにもあかんです。 やっと十日ほど前の泥酔時の傷が治ってきたと思ったら今度は手のあかぎれが…

先日友人からKICK THE CAN CREWのＣＤを借りまして、まあ今までの自分だったらKICK THE CAN CREWなんて笑っちゃうくらい「いやー、そっち系は聴かないわ」な感じだったのですが（ちなみに最近はこれまた別の友人から借りたLuciano Cilioをよく聴いていました…

所用あって（というか先日交番から借りた交通費を返しに）品川へ。で、せっかく品川まで来たのだからということでスタ丼を食べました。はっきりいってスタ丼ほどものを食べて「懐かしい感」のする食べ物はないのじゃないかと思えるほどなのですが、久しぶり…

昨日の話。昨年の１２月に荻窪で泥酔したぼくに会った方はあれを想像してもらえればいいかもしれませんが、さらに悪いことに一人きりになってしまったということで、要するにぼくとしては大崎駅で友人と別れたあと数時間分の記憶が一切なく*1、気がついたら…

卒論を書いてた時期からだからまあ数年間、ほとんど英語を読む機会もなく、英会話なんてったら全く無縁の状態で過ごしてきたものですが、たまに英語で接客をせざるを得ない場合になりますとまず撃沈するということで、もう少し英語をやってみようかという考…

ほぼ毎日閲覧している巡回ブログでも、特にその一日に更新される情報量が多いブログの場合、たった一日こちら側のなんらかの事情で訪問しなかったりすると、翌日まとめて読もうととりあえずページ開いてみたものの「やっぱめんどくせ」ってな感じで、これま…

本日、ぼくが２００５年の５月に現在のアパートに越してきて以来、始めて自分以外の人間が我が六畳間に足を踏み入れました。いってみれば始めて職場の同僚（もちろん同姓＆年上）がたまたまウチに来たわけですが、・・・まあ、それだけのことです。けど昔み…

ああ、岡村ちゃん。この度あなたが犯した罪はあまりにも大き過ぎます（たぶんおそらく一回目の時よりもずっと）。復活後のシングル（特にライヴの演奏）良かったのにな・・・。

最近更新が滞ってまして（ブログの更新頻度を気にすることこそネット依存の現代的な精神病理だ、或いは、ここ最近の餃子問題こそフードファディズム（いや正確には使い方間違ってる）だ、或いは、ミクシーの方で書いてるからこっちがいい加減になってるんで…

ジャズより他に神はなし (1971年)作者: 平岡正明出版社/メーカー: 三一書房発売日: 1971メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る駅前の古本屋にて800円で購入。奥付には「1972年3月15日 第１版第２刷」。ちっ初版でなかったか。いや、この場合初版だけ…