帰りの電車がびしょ濡れの虎女で一杯

 ここ最近(2週間くらいかな)職場の同僚と飲むことが多くて、お陰で数ヶ月間2人きりだったミクシーの友人が6人に増えたのだけれども、そこまで増えてみてようやく「SNS」というものがどういうものなのかが分かりかけてきました。これまではこのブログとミクシーの日記ってその差異が自分でもよく分からなかったのだけれども、要するにミクシーってのは「知り合いが読むもの」なんですよね。そんな当たり前のことにやっと気がつきました。でもってそうなってみると、あの日記を書くこと、そしてマイミクの日記をチェックすることが、正直、すげえめんどくせえ。二十代前半のマイミクの子(もち職場の同僚)相手になに書きゃあいいんだよ。おっさんの独り言ってことで腹をくくるべきなのかしら? 過去の日記とか、うわ、すげえ気まずいし。