チャリのチューブを代えようとして暫定的挫折

 自転車の空気が抜けっぱなしなので歩いて近所のスーパーに食料品を買いに行き、帰りに出してあった洗濯物を受け取りにクリーニング屋に寄ったところ、従業員がおばさんだけの店内にケミカル・ブラザーズの“Hey Boy Hey Girl”が流れている。懐かしさ以前に「なぜ?」という疑問符が去来。けれど、よく考えてみたらクリーニング屋ケミカル・ブラザーズってこれ以上なくばっちりなのではないだろうか。語感的に。ひょっとしたらあのおばさん達はものすごく「わかっている」のかもしれない。ま、そんなわきゃないんだろうけどね。