終盤へ

 一昨日。休み。書き物を続ける。やっぱり書き続けることは出来ずに昼寝を挟むけれども割りと書ける。いい感じと言うべきか。本もぼちぼち読む。が、1月に出た新潮の日記のやつがまだ読み終わらない。
 昨日。職場で分かってはいたけれど嫌なこと。同僚(40代社員)が別の同僚(20代バイト)を露骨に嫌って叱りつける、というクソみたいなこと。正直前者があまりにも大人げなく、嫌でたまらない。子どもじゃないんだからさと。いや、子どもであり続けていい部分てのはあるんだろうけれども、それは違うだろうと。まあ、しょうがないのかもしれない。人は、そういう人と、肩を並べて共に仕事をして、どうしても世界を楽しくしていかなければならない。帰宅して書き物。もう少し進む。
 今日。雨。遅番で帰宅して、書き物あまり進まず。夜、学生時代の先輩より電話。20分くらい話して一番耳にした言葉が「チンチン」であった。せっぱつまった気分だったけれど、悠長に話して、久しぶりに懐かしい面々に会いたくなったりする。このブログを読んでいるらしいのだけれど別におべっかではありません。