「恥の多い人生でした」って確か太宰だったよなあ

 昨日は同僚の送別会からなぜか、ほんとうになぜか我がアパートにての二次会となり、明日早番の女の子も含めての飲み会。自宅における客人への気の遣わなさは学生時代からですが、今日になって寝て起きて思い返してみるとあれこれと恥ずかしいことが脳内に去来し、たまらない気分になる。あの頃と違って相手が同僚だからかなあ。今日バイトが休みで体を休めることが出来ただけましだけれど、しかし、明日職場に行ってなんかすげえ気まずい感じ。そんな折、昨日メールアドレスを初めて聞いた人からのメール(その人は結局ウチには来なかったんだけど)がなんか唯一の救いとなる。何百回も繰り返すこんな気持ち。