ずぼらな自分に喝

 今月の『InterCommunication 特集:音楽/メディア ポストCD時代のMAKING MUSIC』。執筆陣が豊富でそれぞれの文章は小振りながらも現代の音楽を巡る様々な状況が端的につまめます。大学を卒業してから何度目かのポピュラー音楽研究欲が沸いてきそうです。といいつつ結局なんにもそれ以上の行動を起こさずに終わったりするんだよなあ・・・。