信玄餅とブックカバー

 昨日のメールでは潰れた大福をもらうことになっていたのだけれど、代わりに信玄餅をもらう。美味い。雨が降り、帰りに裏の階段で先日退職したRさんに遭遇し、ブックカバーをいただく。うっかり誰かさんに見つかっちゃまずいとろくに話もせずに退散。しかし、うっすらと縁はつながっているようだ。こんな感じでいつまでいけることやら。昼の休憩中はじめてエクニカオリの短編を読む。予想通りの印象といったら無粋すぎるか。