ひとつとしおとり極私的メモ

 先日迷っていた誘いには結局行く。行けたら行く→ほんとに行くの魅惑。KO町で3人で会い、KN町で2人で飲む。
 翌々日、学生時代の先輩と、2人きりでって考えたらたぶん数年振り?くらいで飲む。たいへんに可笑しい。もう一人先輩を加えてまた飲む。
 翌日、空腹の日本酒が祟ったか頭痛。でもSKの人たちとTHにてまた飲む。意外な顔ぶれが良い意味に充実。
 今日、もう一方の学生時代の先輩(ゼミのほう)と職場にて会う。相変わらずというか、社会人になってより先鋭化している。敬意。旅の安全を祈念。
 読まなければならない本が溜まっていく。図書館から借りた青木淳悟の2冊のうち1冊は読みきれずにいったん返さなければならない。現代思想吉本隆明の増刊も買おうと思うが、それよりもまず、E君から借りたE君が学生時代に友人と作った小説&詩の同人誌が激烈に面白そうなのでそれを読まねば。
「愚か者のクラブ」への入会資格を失い、この歳にして思うのはやはり敬愛するNさんのはなし。とうとうあなたよりも年長になってしまったよ。
 同僚のYさんに借りたbloodthirsty butchersの96年に出たやつばっか聴いている。