酔った所業の問題は抱えてますが

 先日の献血での血液検査の結果が届きました。なかでももっとも気にかかっていた、酒飲みにとって肝臓の具合を計るのにとっても都合のよい数値γ-GTPの値ですが、なんと、18!? いく人(結構飲む人)では200とかさらにゼロがもう一個増えたりとか、標準値でも10〜65らしく、ってことは自分は全くの(アルコール的には)健康体ということでしょうか。確かに数年前と比べれば一日に飲む量は確実に減っていますが、とはいえ昨年(2007年)は一日も飲まない日がなかったから少なくともここ500日くらいは一日も欠かさずに酒を飲み続けているのですが、にもかかわらずγ-GTPが18という驚異の肝臓能力。なんだあ、おれもっと全然飲んでいいんじゃん。恐れるものはなにもないですよ、いまんとこ。