今年一番の文章はタモリの弔辞

 速攻で保存しました。実は手にしていた原稿は白紙だったとか。あの辺の出会い(たまたま山下洋輔の宿泊していたホテルの一室に素人の森田一義が即興で入っていった話とか)から今日に至るまでの軌跡はまさに奇跡としかいいようがない気がします。人生とはたまらないほどにおもちろいものです。