「夕食に炭水化物」をうっかり解禁

 調子がわるい調子がわるいと気がつけば一ヶ月以上云っています。一日二回は寝る習慣がつきつつあり(バイトから帰宅後シャワーを浴びて布団へ)、とってもいけません。ただ寒いだけかもしれません。今日届いた某雑誌に掲載されている自分の文章をあらためて読んでみて、その恥ずかしさに目が眩みそうです。将来どうしよう?という疑問と、将来どうにもならないんじゃないか?という不安とが共謀して押し寄せてくるので堪りません。陳腐です。いいかげん「モラトリアムの地獄絵図」はまっぴらごめんなのですが・・・。