メモ

 昨日数カ月ぶりにSやんに会ったと思ったら、今日、数ヶ月ぶりにYおに会う。売り場でやや長めに話す。帰宅したら数ヶ月ぶりにHさんからメール。続けざまに旧知の女子との邂逅。続くときは続くものだ。Eくんから春樹の新刊借りる。休憩時間と電車の中、帰宅してから読んで、ほとんど一息に読み終える。面白かった。言語の不可能性。これは小説だ。これこそが小説なのだ。