実家関連で良い知らせが届く。単に良い知らせというよりは、ひょっとしたらとっても悪い知らせになるかも、なんて可能性が少しでもあった用件だけに、その前段階の事情を初めて聞いた時には「まあ、大丈夫でしょ」なんつってたかをくくっていたのが、良い方に転んだという話を聞いてあらためてホッとする。先日、当人と電話で会話した中で、うまく言葉に出来ない違和感を覚えた台詞があったのだけれど、なるほど、終わってから考えてみるとそれが少し分かるような気がする。ていうか、ここまであまりにも話が抽象的過ぎて読んでる人はむず痒い思いをしてるかもしれないが、とりあえず「良かった」って話です。
もう一つ。twitterで好きなフォロワーさん同士がケンカしていて、根本的な意見の相違というよりは、おそらくはタイミングの違いみたいなもんだろうと気が付いたのだけれど、ドキドキが止まらず、けれど数分後にはお互いに仲直りのツイートがあり、ホッとする。平和なのだ。やっぱ人間は平和を求めているのだよ。
