「Like a Face(顔のように)」(2曲目)

 いつ以来か詳しくは憶えてないんでわからないけれど、ものすごくひさしぶりに宅録しました。少なくともドラムマシンとギターのエフェクタに電源入れたのはこの部屋に越してきて始めてだから、約4年ぶりってことかな。(きっかけは昨日なかのよい同僚と飲んだときにクリエイティブな話になり相手は詩を書いてくるってんで「じゃあ俺もなんかやってくるよ。曲作るとか」とうっかり発言したことによります。)で、実際に作ってみると、やはり4年間の音楽聴取履歴がそうさせるのか前よりも録り方がうまくなってるような気がします。特にマスタリングのさじ加減は出したり引っこめたりの丁度良い音の感じってのを感じとれるようになってたりして。すいすいと3曲作って録ってみたけれど、とはいえ、けっきょくは酔っ払ってやってることなんで、明日あらためて聞いてどうおもうかはわかりません。