いっしゅん嫌われる

 早朝、布団の中からふと手にとったケータイにメールの着信が。見ると先日の飲み会で一緒だった女性からの「あなたの今後が心配だから」という但し書き付きの非難の言葉。返信を書き、いったん保存、ちゃんと起床してから返信。素直に謝罪。で、今朝職場で会ったらなんだか爽やかな顔をしており、いちおう約束しておいたマンガも貸してくれた。うむ。こういう場合には丁重に謝っとくべきなのだ。いや、率直にもういい加減おれもわが身を省みるべきなのだ。今年はそういう年にしよう、と緩い決意。今年もはや1/24が過ぎてしまった。同僚のM氏から「なんか危険な傷ありません?」と言われた一週間ほど前に負った右手首の火傷もずいぶん治ってきた。