リアル年賀状0枚元年

 とりあえず2009年はmixiよりもこちらのブログの方を重視しようなかと。といいつつしょっぱなから酔っ払ってしまいました。
 でもって、しょっぱなからメモ。カドさんは聴こう。ジミヘンは安くても買って聴こう。図書館に行こう。あと、今年初めてかけたCDは早川義夫(と佐久間正英HONZI)の「サルビアの花」でした。実はこれまで逆に意識していたんだけれども、過去の日記を見返してみたら、この新年一曲目がその年に「ストレートに」効いてくるみたいです。ということで、2009年は取りかえしのつかない大失恋の年になるかもしれません。という予言を新年一発目に。そういえば最近、藤子・F・不二雄のSF短編集を読んでいます。そういえば今年、真っ先に読んだ小説は中島敦の『山月記』でしたとさ。(年始の詳細についてはmixi参照。……って。まず文体がここ数年のこのブログでもそうとう変化していることは、果たして喜ぶべきことなのかどうか……。)

 1月3日追記:今日になって年賀状が2枚届き、年賀状0枚元年はまぬがれました。福岡のGさん、府中のTくん、どうもありがとうございました!