非常にキュートで心優しいバイトの同僚（♀）が近々辞めると知り、職場ではなんだか孤立している雰囲気だけれどたぶんほとんど唯一ぼくとは会話をする同僚（♂）とより親密になった（気がする）一日。
菊池成孔（あえてタイポ。この名前を出すと急激にアクセス数が増えるのです。熱狂的な信者がうっかりここにもきてしまうらしく。いえ、もちろん当人が嫌いなわけじゃないんですよ、ぼくも毎日サイトをチェックしてますから。）の日々量産される文章にあらためて恐れ入る。格闘技にはとんと疎いぼくですが、今日の書き込みにはううむと唸ってしまう。あの文章の密度とテンションと冷静さはいったいなんなのでしょうか。
