師走感

 21日。朝は昨日焼いたカボチャケーキ。快晴ではあるがさすがに寒さを考えて昼は中で緑のたぬき。だんだんと町に年末感が出てきた。このちょっと落ち着かない感じが嫌いではない。終わって帰って夜は鶏ぶつ切りのトマト煮。
 22日。昼は中で紺のきつねそば。夜はお父さんの焼き鶏丼。美味いなあ。チビのうつぶせの頑張り。
 23日。快晴。昼休憩に郵便局へ行ってずっと払いそびれていた健保関連の代金を支払う。申請を忘れなければ戻ってくるはずのお金。昼は事務所に戻ってパンなど食べる。何事も無く終わって帰ってチビを風呂に入れる。夜は豚汁。美味い。ありがたいなあ。
 24日。快晴。昼休憩に郵便局へ行って指輪の加工代金を振り込み。著者近影の面白さ。何事も無く終わって帰って夜は昨日の残りで豚汁うどん。お父さんがチビにプレゼントを持ってきてくれた。ケーキも。三分の一くらい食べる。
 25日つまり昨日。9時出勤のために早起き。というかチビが起き出したのちょうどそれくらいの時間だったので普通に世話と支度で家を出る。この時間帯の電車は混んでいるなあ。午前中から子供。というか10:20に早くも昼休憩。クリエイトに昼食を買いに行ったのでアイスを買って公園で食べる。暖かい。それから仕事は順調に、もいかなかったか。少しだけ捨て鉢な気分にもなったり。けっきょく一時間残業でアカホンに寄って大きめサイズの哺乳瓶を買って帰路。帰り道でドンドンいう音が聞こえ慌てて走って公園までいくと遠くに花火が見える。帰って夜はお父さんが持ってきてくれた山賊と一番搾り。Yさん、お父さんの件で不機嫌。不調もあり。ケーキも少しだけ食べて寝る。