メモ

 3日。昼から自転車で外出。公園でパン弁当。そしてダイソーへ。防犯用のガラス窓シートやマジックテープを購入。防犯ブザーも欲しかったけれど良いのが見つからず。帰ってきてさっそくシートを貼り付ける。難なく付いた。これでも無いよりマシだろう。転職のことなどしてからバス停へ。

 4日。月曜日。職場のY田さんから週3になるとの話を聞いてシマッタと思う。帰り際に社長と仕事のことについて話す。まあしょうがないものはしょうがないのだが。出足が遅かった。職場を出てから駅前の皮膚科へ。すぐに診察をしてもらったけれど、簡単に見てしもやけのかなり重傷だと言われ、薬を塗ってもらって終了。日ノ出町の駅前の処方箋薬局で塗り薬を購入。おじさんから「山ですか?」などと聞かれる。夜はお父さんからいただいたカレー。たいへん美味。

 5日。Hくん風邪のために早退。Y田さん、指に気を遣って油作業からはずしてくれる。難しいカム作りに取り組んで、一度ボツを食らうがどうにかする。夜、Yさんがドライヤーを使うと焦げ臭い。

 6日。Yさん足が痛くて休み。Hくん風邪で休み。仕事初めて早々に鉄の棒を取り落とした弾みに腕がメガネを直撃。鼻の部分が曲がってしまう。やはり向いてないのだよ。帰りにJINSで直してもらう。昼休憩にはY田さんと仕事の話など。出来て良かった。そして夜、Yさんがドライヤーを使うとまた変な匂い。ふと見たドライヤーを繋いでいるのとは逆の壁にあるコンセントが黒く焦げている。おかしいなと話しつつ再度ドライヤーをつけるとコンセントから火花が。と同時に照明が点滅して、バチッと切れてしまう。停電。懐中電灯を手にブレーカーを確認してみるが上がったままである。困ったなとまずは不動産屋に電話。終業間近だったけれど東電を案内される。東電に電話。一度は点検に来てくれることになるが、再度電話があり、家屋の内部のことは管轄外なので点検するだけになり点検料だけかかることになると言われて点検は取りやめる。電話中にコンセントにプラグを触れたとたん火花が。そして電話を切ってから見ると内部で火がチロチロ燃えている。これはヤバい。一瞬本気で青くなる。見ているうちに火は消えた。仕方がないので大家さんに電話。すると明日来てくれることになる。そうこうするうちに照明は復帰。しかし恐ろしいので消しておく。暗いままに寝る。

 7日。大家さんにはYさんが休んで対応してくれる。結果、コンセントの内部は真っ黒に焼け焦げていたということ。本来分散させておくはずのブレーカーが全室同じところに集約されてしまっているがために電気量が超過してしまったらしいが、それで本来は落ちるはずのブレーカーが落ちなかった原因は分からず。コンセント内部の配線もでたらめだったらしい。それにしても逆のコンセントから発火した原因がよく分からず。ともかく直せる部分は直してもらい、注意することも分かったのは来てもらって良かった。深夜、学生時代の友人であるS田からメール。国立について何度かメールの往還。

 8日つまり昨日。社長とインク作業。仕事について話などもする。今日みたいな作業ならいいんだけどなと思ったりはする。しかし、ロール状になった鉄の材料を足の上に転がしてしまい足を痛める。歩いていてズキズキする。右手の中指も黒い瘡蓋が剥げたものの下の皮膚が再生されておらずとても痛い。夜、お父さんが焼いて持ってきてくれた山賊をいただく。こんなに美味い鶏料理を自分は他に知らない。

 今日。雪。午前中は風呂掃除。右手の指は濡らさないように。ミーツで買ったブラシが壊れる。部屋のオイルヒーターを注意して使わなければならないのでエアコンへの移行を考えて掃除。かなり汚れているが丹念に掃除したらすっかりキレイになった。さっそくつけてみる。まあこんなもんかな。そんなこんなでもうすぐ昼になってしまう。Hくんから今日会う予定のEくんを介してOくんに渡すCDを聴いている。折坂悠太が良い。やっぱり手が冷える。