歯医者と電話と覚悟

 昨日。数年ぶり(20年以上振りか)にパックンチョという菓子を食べる。まあこんなもんか。
 今日。先日近所を歩いていて「あ、こんなところに歯医者なんかあったのか」という自宅から徒歩3分くらいの歯医者に電話。どうにか当日でOKだということで予約。午後、その歯医者へ。取れた詰め物を入れるケースとして去年のバレンタインに貰ってからなんとなく一年以上テーブルに置いてあった缶ケースを満を持して有効活用する。いざ行ってみると、雰囲気は悪くなく、待合室の雑誌コーナーに申し訳程度の女性誌にまじって数か月分のナショナルジオグラフィックが置いてあって好印象。治療室は1人の医師が3人同時進行だったけれども、とても誠実なお医者さんだったと思う。なんの問題も無く、さらに余計な治療は一切無く(ここ重要。数年前に行った医院では余計なことがめちゃくちゃ多くて4000円もとられた)、無事に詰め物がくっついて終了。治療費はなんと930円。あー、案ずるより生むが安しとはこのこと。良かった。昼寝をして、執筆の今後を考えたり。夕方になって親戚の叔母から電話。相続関連のとてもめんどうな話。やめてくれよ。もうどうにでも好きにしてもらって結構なのだけれど、そうとも言っておられず、でもどうでもいいよ。執筆少し進める。先月で賞味期限の切れていたじゃがりこを食べる。一昨日見切り品で買ってきた梅干を食べる。夜、アニメ3本。「決意は感じられるけど、覚悟が感じられない」本日のSHIROBAKO関連の名言。覚悟、大事だよな。