メモ

 昨日。とても暖かく今年初めてジャンパーで出勤。が、帰りに雨に降られて、台風のように風が強くて傘をさすのを諦めて濡れるままに自転車で帰宅したらびっちょり。夜、Eくんから明日の握手会は行くの止めようかとのメールにもったいないと返信する。そしたらいったんは行くになったEくんにこちらからやっぱ止めとこうかと返信。この己の優柔不断さ。
 今日。天気が好く、やっぱり片道2時間かかっても握手会行くべきだったかと後悔。詩を読んだり、物を書いたり。しっかりと昼寝もする。こんなもんか。こんなもんだろうか。小説における、つまり人生における自分の決定的な欠陥にあらためて気がつく、が、もはやどうしようもない。