本大量購入

 今朝、そうだ昨日は一回も出なかったんだ、で、家で排泄時にどこをどう誤ったかシャツにクソが付着してしばらく気が付かない。匂いにも鈍感になっているらしい。かろうじて偶然気が付いて本当に良かった(腰の辺りにも付いていた)。そのまま出社していたらと考えると恐ろしい。
 昨日、長さが足りなかったカーテンに職場から貰ってきた幟を着ける。たったこれだけのことでずいぶん寒さが和らいだ気がする。エアコンの設定温度を24℃から21℃に変更。
 今日、ブックオフにて105円の本が80円のセール。でもって購入した本は、海埜今日子『季碑』、金田久璋『言問いとことほぎ』、熊谷ユリヤ『名づけびとの深い声が』、下村和子『風の声』(以上思潮社)、中沢新一チベットモーツァルト』(せりか書房)、沼正三家畜人ヤプー上』、同中、同下(太田出版)、アイザック・アシモフ『ロボットと帝国』(早川書房)、『たけしの誰でもピカソ THEアートバトル』(徳間書店)、佐藤和歌子『悶々ホルモン』(新潮社)、松浦寿輝『花腐し』(講談社)、筒井康隆『ジャズ小説』(文藝春秋)、保坂和志『プレーンソング』(中公文庫)、国木田独歩牛肉と馬鈴薯・酒中日記』(新潮文庫)。以上15冊。でも合計1200円。徐々に読んでいこうとは思うが、にしてもなんでチベットモーツァルトとかいまさら買ってしまったのかと。まあ、ここ二日続けてイヤなことがあったりして、そのストレス解消だと思えば散財としては安いもんです。ああ、ワセブンも大澤さんの新刊も買わなきゃな……。