一昨日、ブックオフにて岸田将幸『孤絶-角』購入。ブックオフとしては高めの1150円だったが、新品で購入していない時点で文句を垂れる資格はない。休憩中にマクドナルドで数ページ読む。これはよりいっそうじっくり読まねばならない。そして日曜日は105円の本が80円のセールをするらしい。買い込まずにはいられない。でもって一昨日のそのあと、同僚と飲む。俺はいつになったらドストエフスキーを読む気になれるのだろうか？
今日、数年前に他社の研修でうちに来てて最終日に一緒に朝まで飲んだA君が来店。一瞬誰だかまったく分からなかった。相手の雰囲気がずいぶん変わっていたせいも実際あるだろうけど、歳はとりたくないものだ。
今週くらいから靴下を履いて就寝が常習になった。寝つきの足の冷えには堪えられなくなった。
