人生にカーニヴァルを。もうイヤというほどのカーニヴァルを。

 昨日、古書市三上寛子供の頃僕は、優等生だった (1982年)』を購入。2520円。まだ全然読んでないけど、良い買い物だったと思う。
 今日、大変なことが2つ起こる。ひとつめ。TVデビューの話が来た(笑)。といっても地方ローカルのちょい役なんで、まあ生放送とはいえ気楽にやろうかと。でも紹介する本の選定にやや困っている。ふたつめ。こっちのほうが100倍大事。でもここでは詳しくはいえない。いえることがあるとすれば、重なりすぎる幸運はむしろ不幸である、と。どうして幸運という奴は人生において平等に時間を分けて来てくれないのだろうか。特に十年前とかに。ほんとファックである。そういえばモブ・ノリオの新刊が今日入ってきてたけど、買うかどうかはわからない。