こんなに飲むのも

 今日から夏休みが始まりました。今年に入って始めての3日以上の連休なわけですが、真ん中の日に友人の結婚式が入っているので実家に帰ろうにもややバタバタしそうな感じです。でもって今日はたまたま今日が休日だった職場の先輩が拙宅にやってきて二人で飲みかつ談じたわけで、もうとっくに先輩は帰っているのですが自分は今に至るまで飲み続けているわけで(正確にいうと途中で一回仮眠をとっているのですが)、久しぶりにビール(もちろん第3の)を自宅で1パック以上飲んでいます。学生時代はほぼ毎日のようにこれくらい飲んでいたんで、だからどうだということはないのだけれど、こうしてそうしたことが特別な事のように感じられるというところにも我が身の年齢を思わざるをえません。先月の献血による血液検査の結果ではγ−GTPの値が18と通常の人よりもむしろ低いくらいなのでまだまだ全然お酒と共に生活しても平気なのでしょうが、なんだかその勇気が出ないというところにも我が身の年齢を覚えざるをえません。どうでもいい走り書きです。