追悼の意に差し出がましさはなかろうと

 imoutoidくん(くん付けですが面識はありません)が亡くなってしまったそうな。

 会ったこともないけど。
 会ったこともないけど。
 無性に悲しい。
 無性に悲しい。

「なぜ彼が死んでしまったんだろう?」と、実も蓋もないような疑問が胸に来てしまって、たまらない気分でいます。ほんとになんで……。伝説になるには早すぎるでしょうに。早いって。いや、早いって。ていうか、これから世界は全ての若き才能を「無伝説化」するほどのスピードに向かうのでしょうか? 自分でもなにを言っているのかわかりません。
 謹んでご冥福を申しあげます。