先日購入。半分くらいは既に読んだことのある文章だったけれど、まとめて手元に置いておきたくて。書き下ろしもあるしね。で、この本のレビューは
ミクシィの方に書きます。2〜3日中にアップするんでどうぞよろしく(と予め宣言しておかないとめんどくさくなって書かなくなる可能性があるので)。その要旨というか一番いいたいことは、
川上未映子はそのルックスと作品の女性性から
金原ひとみと比較されがちかもしれないけれども、真に相似形として比較されるべきなのは
町田康であると、そんなこと。いや、この点はやっぱ書かないかもしれないなあ。こっちで書くかも。といいながら結局どっちでも書けずじまいというのが一番いけないパターンなのです。