いわゆる今のポピュラー音楽からだいぶ遠ざかっている気がする。よく考えたら今年に入ってからＣＤ一枚も買ってないし。ただ同僚から借りるか、若干マズいかたちでデータとして入手するか、それもほんの微々たるものだし。今日職場で相倉久人のムックが発売されてるのを目にして、こちらの研究に勤しんでいた頃だったら絶対に買ってただろうなと思う。けれど、給料日後だというので本日購入したのはやっぱりユリイカ。あまりにも唐突だけれど、前々から児童文学に関心があったといってみる。帰りのホームでケータイをチラと見たら某出版社から留守電が入っていて、原稿が採用されたそうな。それ自体はたいして驚くことではないのだけれど、素直にもっと自分に自信を持っていいと思う。またもや非常に落ち込んだ状態になっている。あそこで声をかけたのは間違いではなかったと思うのだが・・・。
