今日、ついに我が実家に俺の名を騙った電話があったようです。昼間に突然実家から電話が来て「さっき電話した！？」なんていうから「いや、してないよ」というところからまあ聞いてみると、実家の方にまず俺の名前で携帯を無くしたんだけどというところから始まり、更に知人とトラブっちゃって、なんてな話になってったらしいのですが、まあ結局、幸いにして詐欺には遭わずに済んだそうです。いやあ、実際にあってみるとあるもんだねえ、って変な言い方だけど。改めて「情報」というのは恐ろしいものです。……ってこんなことをブログに書き込んでること自体やばいのかも、なんて疑心が募る次第です。
最近、見沢知廉の『極悪シリーズ』を改めて読んでいるのですが、改めてものすごく面白くて、色々考えることが多いのです。
