追悼

 昨日の日記の流れでいけば、当然今日という日は“拝啓、ジョン・レノン”を聴いてみる。サンボマスターのカバーも含め。実をいうと僕はほとんどビ−トルズを知らないので(なんかちょっと手を出すにはでっかすぎるっていうか広すぎる感じがしてこれまで手を付けずじまい)本人についてもたいして分からないのですが、でもなんか、たとえ3カ月ちょいでも彼と同じ時代を生きることができたっていうのが僕の中でなんかすごく大きくあるんですよね。なぜだろう?
 あ、ついでにスザンナ・ホフスの“weak with love”も聴いてみようかな。1980年12月8日をまんま歌った歌。それより何でおれこんなCD持ってんだ?

Susanna Hoffs

Susanna Hoffs