シゲマツキヨシ

普段から小説はそんなに日常的に読まない方なので、残念ながらシゲマツさんの作品も一度も読んだことないんだけど、ただなにかの雑誌(お酒に関するものだった気がするけど)の対談でシゲマツさんが、マヨネーズと七味唐辛子さえあればいくらでも飲めた、という話をしているのを読んだのが妙に記憶に残っていて、ここ最近の腹の脂肪と寒い懐具合から、たまにこうしてマヨネーズと七味唐辛子をアテに安焼酎のウーロン割りを飲んだりしています。
自分より一週間くらい早く今の職場に勤務している同僚が「俺、もうここ辞めますわ」と言うので「そうした方がいいですよ」と言いました。
明日、大好きな先輩がやはりこの職場を去ります。サヨナラダケガ人生ダ。