ポパイとマンガさん

おそらく80年代を極めて自覚的に体現している漫画家天久聖一(奇才)がほぼ日刊イトイ新聞でこんなページ(ほぼ日刊イトイ新聞 - 天久聖一の味写入門。)をやっていたんですね。天久さんについては後日あらためて書こうと思うけど、でもこの写真のページ、一年に一回あるかないかくらい涙が出るほど笑いました。やっぱ俺こういうハプニング系に弱いんだよねぇ。